# 自分だけのニュースアプリを作ってみよう! ニュースアプリの機能を考える

自分だけのニュースアプリ

# この記事

  1. ニュースアプリが「こうだったらいいな」を考える
  2. ニュースアプリの画面を考える
  3. ニュースアプリに機能を考える ←⭐この記事
  4. ニュースアプリの画面をつくってみる
  5. ニュースアプリの機能をつくってみる
  6. ニュースアプリを使ってみる

# 目次

# 機能の設計

ニュースアプリのプログラムの動きを考えていきます。

いわゆる「内部設計」と呼ばれる部分の設計になります。 ユーザの操作の後にシステムが行う処理の設計です。

自分だけのニュースアプリ:キーワード

今回は以下の2つを整理していきます。

  • DBテーブル設計:ニュースの情報など、保存するデータの設計
  • 機能設計:ニュースの取得などの機能の設計

# DBテーブル設計

まずDBテーブル設計です。

画面項目で洗い出した項目をGoogle Spread Sheetで保存できるようにします。 そのために表のレイアウトを考えます。

スプレッドシートの各列に、どの項目を記録するかを決めます。

また、ニュース記事のデータと、キーワードのデータは別々に保存します。 (同じGoogle Spread Sheetの別シートという意味です。)

02.ニュースアプリの画面を考える/画面項目 で検討した内容をもとにテーブルを設計します。 ※「ツイート」は「投稿フラグ」としてます。

# 投稿フラグ 記事作成日 タイトル URL 検索キーワード サイト名 概要 画像URL サイト側投稿日時 コンテンツ内容

実際のスプレッドシート作成は ニュースアプリの画面をつくってみる で行いますので、ここでは作成するスプレッドシートのイメージだけ記載しておきます。

# ニュース

以下は、ニュース記事を保存するスプレッドシートです。

自分だけのニュースアプリ:ニュース

# キーワード

以下は、キーワードを保存するスプレッドシートです。

自分だけのニュースアプリ:キーワード

# 機能設計

02.ニュースアプリの画面を考える/画面イベント で検討した内容をもとに機能を整理します。

# Glideが提供する機能

今回のアプリでは「glide (opens new window)」を使います。 そのため、「一覧から詳細」や「戻る」などは「glide (opens new window)」が用意してくれるため、自分でコーディングする必要がありません。

※詳細はニュースアプリの画面をつくってみるで、画面を実際に作る中で説明予定です。

もう一度glideを確認したい場合は、 01.ニュースアプリの画面を考える をに記載しています。

# 機能一覧

ここで検討を行うの機能は、GAS(Google Apps Script)にて、自分でコーディングする機能になります。 01.ニュースアプリの画面を考える/開発ツールなどの選定 で載せた処理の流れを再掲します。

自分だけのニュースアプリ:処理フロー全体図

図の③はglide (opens new window)が自動で行ってくれるため、自分でコーディングする必要はありません。 (※ここはglideを知っている前提で書いていますが、ニュースアプリが「こうだったらいいな」を考えるで検討した結果になります。)

一方①、②、④は自分で作る必要があります。

処理 処理ステップ
キーワード登録/削除 画面で登録されたキーワードを登録
画面で登録されたキーワードを削除
ニュース取得 NewsAPIへのリクエスト情報を用意する
NewsAPIにリクエストする
NewsAPIからの戻り値を取得する
ニュース登録/削除 一定期間経過した過去のニュースを削除する
取得したニュースを登録する
ツイート Twitterのインスタンスを取得する
ニュースをツイートする

# 機能の設計について

規模が大きなアプリケーションを作ろうとすると、1人では開発ができないため 他の人が見てもわかるように設計書を作成する必要があります。

処理の入力値や戻り値などのインターフェイス項目について、桁・型の設計を定めたりします。

ただ、今回は1人で開発をするので(出来る程度の規模にしているので)、機能の設計はこのくらいで良いかなと思います。 今回はGAS(Google Apps Script)なので実装言語はJavaScriptになります。 処理ステップをもう一段ブレイクダウンして、javascriptだとどう実装すればいいのかな?まで落とし込むのもありです。

自分だけのニュースアプリ:キーワード

Last Updated: 3/7/2021, 6:30:01 AM