# 自分だけのニュースアプリを作ってみよう! ニュースアプリの画面を考える

自分だけのニュースアプリ

# この記事

  1. ニュースアプリが「こうだったらいいな」を考える
  2. ニュースアプリの画面を考える ←⭐この記事
  3. ニュースアプリに機能を考える
  4. ニュースアプリの画面をつくってみる
  5. ニュースアプリの機能をつくってみる
  6. ニュースアプリを使ってみる

# 目次

# 画面のイメージを書いてみる

まずは画面のイメージを描いてみます。

やり方は人それぞれあると思いますが、個人的には最初のラフなイメージ作成は、手書きのほうが良いような気がしています。

この時、以下の3つを洗い出せるように書くことがポイントです。

  1. 必要な画面
  2. 画面の項目
  3. 画面のイベント

自分だけのニュースアプリ:ラフスケッチ

# 画面の設計

いわゆる「外部設計」と呼ばれる部分の設計を行っていきます。 簡単に言うとユーザの操作に直結する部分の設計です。

以下の3つを整理していきます。

  • 画面一覧:必要となる画面をリストアップします
  • 画面項目:各画面に表示するデータ項目を整理します。あとあと、テーブル設計につながります
  • 画面イベント:各画面のボタンなどで発生するイベントを整理します。あとあと、機能の設計につながります

(※DBテーブル設計まで、外部設計の中で終わらせることも多いですが、今回は便宜上、画面だけにしました。)

自分だけのニュースアプリ:画面設計

# 画面一覧

ラフスケッチにも書いてある通り、今回のニュースアプリでは以下の3つの画面を作成します。

※今回のニュースアプリでは、フッターは画面には含めませんでした。

画面 概要
ニュース一覧 日付の降順でニュースの一覧を表示
ニュース詳細 ニュースの詳細情報を表示
キーワード管理 ニュースを収集する際のキーワードを登録/削除できる
フッター ニュース一覧とキーワード管理を切り替えるために常に表示

# 画面項目

画面イメージから項目を洗い出します。

ここで洗い出した項目が、テーブル設計へつながっていきます。 今回はデータを保存するためにGoogle Spread Sheetを使います。 (GlideがGoogel Spread Sheetから画面を自動生成できるため)

そのため、ここでリストアップした項目は、表形式でデータを保存することになります。

もう少し難しい画面(明細が表示される画面、など)だと、データ構造のリレーション(関連)も設計します。 が、今回は比較的簡単なデータ構造になっており、1つの表で管理できそうです。

具体的な設計は03.ニュースアプリの機能を考える/DBテーブル設計 でしていきます。

画面 項目 項目説明
ニュース一覧 タイトル ニュース記事のタイトルを表示する。
キーワード ニュースを取得したい際の検索キーワード。
ツイートする際のハッシュタグに使いたい。
日付 ニュース記事の作成日
ニュース詳細 画像 ニュース記事のアイキャッチ画像を表示
タイトル ニュース記事のタイトルを表示する。
作成日 ニュース記事の作成日
URL ニュース記事のURL。クリックすると元の記事が表示される。
概要 ニュースの概要を表示
ツイート ツイートボタン
キーワード管理 キーワード ニュースを収集する際の検索キーワード。登録や削除できる。
フッター - -

# 画面イベント

画面で発生するイベントを整理します。

画面 イベントトリガー イベント概要
ニュース一覧 記事をクリック ニュースを詳細画面で表示
ニュース詳細 戻る ニュース一覧へ戻る
ニュースURLリンクをクリック 元のニュース記事をブラウザで表示
ツイートボタンをクリック 定型文、コメントを付けた上で、ニュースのツイートを行う
キーワード管理 キーワード登録ボタンをクリック キーワードを入力し、OKを押すことで登録
キーワード削除アイコンをクリック キーワードを削除する
フッター ニュース一覧タブをクリック ニュース一覧画面を表示する
キーワード管理タブをクリック キーワード管理画面を表示する

# 画面の設計について

規模が大きなアプリケーションを作ろうとすると、1人では開発ができないため 他の人が見てもわかるように設計書を作成する必要があります。

そのため、画面や項目の名称にブレが無いようにしたり、項目の桁・型をきちんと統一したりします。

ただ、今回は1人で開発をするので(出来る程度の規模にしているので)、画面の設計はこのくらいで良いかなと思います。

自分だけのニュースアプリ:画面設計

Last Updated: 3/7/2021, 6:30:01 AM